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「地震、相次ぐ」

拝啓
 
残暑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃は大変お世話になっております。
 
 さて、今年は早くも首都圏に2度も台風が上陸し各地の深刻な被害が伝えられておりますが、幸いにして大和市近辺は台風のコースが微妙にズレていた為に弊社の管理物件は関しましては、お蔭様で大きな被害が出ておりません。
 
 その一方で心配なのが地震です。昨年10月に新潟中越地方で、年末にはタイの津波、今年3月の福岡西方沖、そして今月16日の宮城沖地震。他にも先月首都圏でM5.7の地震がありました。
TVの特集では首都圏直下型の大地震の発生は時間の問題、とばかりに不安を煽ります。
 
 管理会社の我々と致しましては地震が発生したときに一番心配なのが、やはりアパート・マンションの倒壊です。それによる入居者の安否の確認が最重要課題であります。
もちろん建物が倒壊するほどの地震が起きたらどこまで冷静に対処できるか何とも言えませんが、出来る限りのことはしたいと思います。
 
 その後避難生活等が一段落した後に問題になってくるのは、今まで済んでいた家屋に居住することが出来るかどうかです。
さて賃貸物件の場合はどうなるんでしょう?
契約では建物が全部滅失した場合、賃貸借契約は終了することになっております。
つまり入居者はもうその物件に戻れません。
必要な荷物等を運び出して頂き引越してもらうしかないのです。
 
 その一方で一部が滅失した場合は契約は継続されます。
当然、滅失・損傷部分の修繕は家主負担となります。
(例えば地震によって窓ガラスが割れてしまった場合、その修復費用は家主負担となります。)
ガラスの修復程度で済めばいいのですが、かなりの費用が必要となる場合もあるでしょう。
 
 滅失というのは判り易く言うと「ペチャンコ状態」の事ですが、例えば見かけ上ちゃんと建っていても、診断により「立入居住禁止」になればやはり滅失です。
 
 また物理的に滅失でなくとも再度通常の使用をするためには、再建築に匹敵するほどの著しい費用が掛る場合は滅失と同等とみなすそうです。
 
 その辺りの判断が大きな違いを生じさせると思いますが、いずれにしてもケースバイケースということになりそうですので、大地震が発生したら少なくとも「そのような事態が想定できる」という心構えをお持ち頂く事がまずは肝要かと存じます。
 
 去年の夏に比べると今年はかなり過ごしやすかったそうですが、皆様はいかがでしょう?
まだしばらく残暑が続きそうです。
ご自愛のほどを。
 
敬具
 
2005年8月 第75号「地震、相次ぐ」


2005.08.24 | オーナーズ倶楽部一覧へ

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