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「ブランド崩壊」

拝啓
 
梅雨の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
 ミートホープ社の偽ミンチ牛肉コロッケ事件が発生して以来、恐くて冷凍食品が買えなくなった方が急増しているそうですが、つい先日も不二家で同様の問題が起こったばかりですし、介護のコムスンや英会話のNOVA など業界最大手の会社の相次ぐ不祥事に、我々は今後生活をしていく上で一体何を信用したらいいのか判らない世の中になってしまいました。
 
 ブランド=高級品というイメージがありますが、本来「銘柄・商標」を意味する言葉です。
つまりその銘柄であれば安心して購入できるという「信頼の証」なわけで、その信用に対して我々は高いお金を払っているのだと思います。
 
 我が不動産業界でも一昨年に同じような事が起こりました。
「耐震偽装問題」です。
コロッケ同様「バレなきゃ何をやってもいいだろう」という典型的な例ですが、この耐震偽装問題に対する新しい法律が先月国会で可決されました。
 
 ちょっと長いんですけど「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」というのが正式名称です。
主旨は「(ヒューザーのように)売主が破綻して誰も経済的な責任を取れなくなった欠陥マンションのような特殊な不動産の購入者を保護し、購入時の安心感を高めるための法律」、ということになります。
 
 住宅の売主が供託金を納めたり保険に入るなどして万一に備えるわけですが、結局その分が販売価格に上乗せされることは間違いないでしょう。
 
 もちろん耐震偽装問題の教訓として今後同じような被害者を出さないために、このような法律が出来たことは喜ばしいことなのです。
しかしながら規模は小さくても地元の信用で細々と頑張っている優良工務店さん等は、余計な負担が大きくなり(供給数が多ければ多いほど戸当たりの保険料等は各段に安くなるそうです)、仕事がやりにくくなることは必至です。
 
 耐震偽装問題の温床になっていた民間の建築確認審査機関が設立されたときも、大手の住宅メーカー等が国会での関連法案の可決をアト押ししたんですよね。
 
 少なくとも衣食住に関しては、有名無名に関わらず自分なりの信頼のブランドを日頃からひとつひとつ増やしていくことが大事なんですね。
 
 今のところ(6/29 現在)本当に雨の少ない今年の梅雨ですが、地球温暖化が原因と言われている異常気象も心配です。どうか皆様個人レベルにおいてだけは心身ともに健康を維持されることをお祈り申し上げます。
 
敬具
 
2007年6月 第97号「ブランド崩壊」


2007.06.25 | オーナーズ倶楽部一覧へ

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